苦手科目が得意科目に!?スタディサプリの算数のわかりやすさ!
小学生の授業って3年生まではなんとかなっても、4年生からは難しくなる気がしませんか?
『ビリギャル』の主人公さやかちゃんも、確か小学4年生までさかのぼって大学の受験勉強をしたと言われていますし。
それに中学受験を考える子が塾に入って本格的に勉強を始めるのも小学4年生。
4年生って大事な学年なのかもしれません。
今現在、私には小学生の子どもはいませんが、もしいたらスタディサプリを見せたかったなって思います。
できたら、私自身が子どもにもどって、この動画をみたいくらい。
きっと「わかる!って楽しいっ」て感じたのではないかと思います。
スタディサプリ 算数の講師紹介
【尾﨑 正彦(おざき まさひこ)先生】
- 小学4~6年生 算数基礎レベル担当
「算数授業改革・学校改革で教育奨励賞文部科学大臣賞をはじめ数々の賞を受賞。子どもが愉しみながら、思考力・表現力を鍛える算数授業の創り方を学ぼうと、公開授業や講演会では教室からあふれるほどの教師が集まる。全国の多数の小学校にも指導者として招かれる。」(公式ホームページより)
優しそうなお顔ですが、実績がすばらしい~!
ものすごく柔らかい口調であたたかい雰囲気の先生です、
尾﨑先生だったら、間違えることを恐れずどんどん発言してみる気になりそう~。
でも意外に動画はどんどん進みます。
思ったより早口かも?
でも決して速いということではありませんからご安心を。
算数の得意な子にとっては、わかる授業だと飽きてしまうことってありますね。
そんな子が飽きずに集中してきけそうなテンポです。
【繁田 和貴(はんだ かずたか)先生】
- 小学4年生~6年生の算数応用レベル担当
「東京都杉並区にある学習塾「個別指導塾TESTEA」塾長。開成中・高を経て、東大経済学部卒。小学生時代に有名進学塾SAPIXで3年連続1位を保ち続け、中学受験では開成、筑駒、慶應、灘、全て合格。15年間で3000人以上の指導経験があり、生徒のモチベーションを高め、勉強法を次々改善していく高い指導力と人間的魅力で生徒・保護者からの信頼は絶大である。通称「開成番長」。」
繁田先生ご自身、開成から東大にはいってらっしゃるんですね。
しかも3年連続SAPIXで1位でいたとか。
よく勉強がわかる人は教えるのが下手だったりしますが、繁田先生は違います!
むしろどうしたら「わかる」のか、そこに的を絞って教えてくれています。
ちなみに応用レベルの難しさについてテキストには次のように書かれています。
「中学受験の算数で押おさえておきたい重要問題を中心に収録しました。レベル感ですが、入試問題の大問1や大問2で出てくるような「基本的な小問」をしっかり取れるようにする、という基準で問題をえらびました。」
発展問題というよりまずは誰でも得点しやすい中学受験の基本問題を確実にとれる実力をつけることが目的なんですね。
確かに、つるかめ算など受験算数にもふれていますが、これが実にわかりやすいっ!
お子さんの塾の宿題が教えられないってお悩みをもつママもいますが、
そんなママにこのスタディサプリの繁田先生の動画を教えてあげたい気分です。
スタディサプリ 算数の授業一覧
小学4年生算数【基礎レベル】
小4の「がい数」の動画をみてみました。
0~9までのカードから3枚選んで500を作ってみましょう。
いくつもあるよ、って声がきこえてきますね。
ひとつじゃないのかな?
ここで映像をとめて、だいたい500になる数をテキストに書いてみましょう
尾﨑先生の指示がでました。
さて、大人の私としては、だいたい500というと、まず499と501がうかびます。
もうちょっと広げてみたとして、490~510の範囲の数でしょうか。
ここで動画を再開。
さて、どんな数字をかいたかな?Aさんは「318」を選びましたよ。これはだいたい500ですか?
これじゃだいたい300になっちゃうって声が聞こえてきますね。
だいたい500にするには、百のくらいをかえなくちゃ!って声があります。
なるほど、3を4か5にかえなくちゃ!って声がきこえてきましたよ。
こんな風に問いかけを続けながら、500にちかい数はどのように選んでいくのか、導いていきます。
そして最後には、
百の位くらいだけではきめられない。
十の位にも気をつけようという答えがでてきます。
そしてポイント。
およその数のことをがい数といいます。
およそ500のことを約500といいます。
ここで1つの動画は終了です。
動画はこの後、四捨五入へと入ってはいっていきます。
私自身、「がい数」を習った記憶は昔すぎてありません・・・。
でもこのがい数って結構身近で使っていますよね。
「だいたい50個」「約100人分」など、何かを注文する時にも使うがい数。
大雑把なようで、この「だいたい」の感覚にはみんなに共通するものが確かにある!
この感覚、4年生で習っていたんですね。
小学校は計算だけでなく、こういった数に対する概念も大事。
動画を一時停止しながら、考えたり手を動かしたりと結構忙しい。
尾﨑先生の動画はボーッとしている時間はありませんよ~。
小4 算数基礎レベル | |
1 | オリエンテーション |
2 | 大きい数① |
3 | 大きい数② |
4 | おれ線グラフ① |
5 | おれ線グラフ② |
6 | 角① |
7 | 角② |
8 | いろいろな四角形① |
9 | いろいろな四角形② |
10 | 1けたでわるわり算① |
11 | 1けたでわるわり算② |
12 | 小数① |
13 | 小数② |
14 | 2けたでわるわり算① |
15 | 2けたでわるわり算② |
16 | がい数① |
17 | がい数② |
18 | 式と計算① |
19 | 式と計算② |
20 | 面積① |
21 | 面積② |
22 | しりょうの整理 |
23 | 小数のかけ算とわり算① |
24 | 小数のかけ算とわり算② |
25 | 分数① |
26 | 分数② |
27 | 直方体と立方体① |
28 | 直方体と立方体② |
29 | ともなって変わる量① |
30 | ともなって変わる量② |
31 | 4年のまとめ |
小学4年算数【応用レベル】
オリエンテーション動画で「線分図」についての解説がありました。
「線分図」といわれてもピンとこないかもしれません。
問題としてはこんな感じ↓
「10個あるアメを太郎君が二郎くんより2個多く多くなるように分けます。」
これ、10個のアメだと簡単ですよね。
暗算できちゃうくらいです。
「100個のアメを太郎君が次郎くより4個多く、次郎くんが花子さんより3個多くなるようにわけます。次郎君は何個ですか」
これだとちょっとやっかいになりましたね。
これを線分図を使って考えると簡単なんです。
ちょっと図にできないので、画面をそのままのせちゃいますが・・・。
黒板の左側に書かれている図が線分図。
一番数の少ない花子さんに合わせて考えるのがポイントなんですね。
太郎君、次郎君が花子さんより多くもらっているアメの合計は10個。
100個から10個引いた数、90個が3人に共通しているアメの数。
なので1人30個。
それに太郎君は7個多く37個
次郎君は3個多く33個
花子さんが30個
この線分図の説明がものすごくわかりやすいんです。
算数苦手でトンチンカンな私ですが、久々に「算数がわかる」体験をして興奮してしまいました!
小4算数応用レベル | |
1 | オリエンテーション |
2 | およその数 切り捨て・切り上げ・四捨五入 |
3 | 平行線と角度 角度の基本/平行と垂直 |
4 | 図形の性質 三角形と四角形の分類 |
5 | 計算の工夫 ( )を使った計算,逆算/工夫いろいろ |
6 | 植木算 木の本数と間の数/植木算の利用 |
7 | 規則性 いろいろな数列/等差数列の和 |
8 | 和差算 2つの和と差/3つ以上の和と差 |
9 | やりとり算 さかのぼって考える/線分図の利用 |
10 | 消去算 差で考える/置きかえる |
11 | つるかめ算 2つのうちの1つによせて考える |
12 | 過不足算 単位量あたりの差を考える |
13 | 方陣算 中実方陣・中空方陣/列を増やす |
14 | 円とおうぎ形 中心角で分ける/まわりの長さ |
15 | 立体図形 平面でとらえる/でこぼこ立体の表面積 |
16 | 4年生まとめ 総合テスト形式 |
小学5年生の算数【基礎レベル】
「少数と整数」のチャウター3をみてみました。
①1456m
②1.456m
同じ数字を使っているけれど、大きさが違う2つの数字。
試しに位取り表にいれてみます。
こうやって表にすると、2つの数字の大きさの違いがわかりやすいですね!
それにルールもわかってきました。
ここで「サンポ(算数のポイント)」がでてきます。
整数も少数も10個集まると位が1つあがり、10等分すると位が1つ下がるという同じ位取りの考えであらわされています。
位取りの考えを使うと0,1,2・・・9の10個の数字と小数点があれば、どんな大きさの整数や少数でも表すことができます
こんな風に、算数のルールを見つけながら勉強していく尾﨑先生。
動画自体は10分前後。
でも、板書量が多いのでとめてメモしたり考える時間をいれると、20分くらい必要かな。
隙間時間よりも時間に余裕のある時に学習することをお薦めします!
小5 算数基礎レベル | |
1 | オリエンテーション |
2 | 小数と整数 |
3 | 平均 |
4 | 単位量当たりの大きさ |
5 | 小数のかけ算(1) |
6 | 小数のかけ算(2) |
7 | 図形の合同と角 |
8 | 三角形と四角形の角 |
9 | 小数のわり算(1) |
10 | 小数のわり算(2) |
11 | 体積(1) |
12 | 体積(2) |
13 | 倍数と約数(1) |
14 | 倍数と約数(2) |
15 | 分数(1) |
16 | 分数(2) |
17 | 分数のたし算とひき算(1) |
18 | 分数のたし算とひき算(2) |
19 | 分数のかけ算とわり算(1) |
20 | 分数のかけ算とわり算(2) |
21 | 図形の面積(1) |
22 | 図形の面積(2) |
23 | 比例(1) |
24 | 比例(2) |
25 | 正多角形と円(1) |
26 | 正多角形と円(2) |
27 | 立体(1) |
28 | 立体(2) |
29 | 割合とグラフ(1) |
30 | 割合とグラフ(2) |
31 | 5年のまとめ |
小学5年生の算数【応用レベル】
「場合の数 倍数の見分け方」をみてみました!
倍数の見分け方としては
・2の倍数・・・1の位が偶数(2,4,6,8,0)
・3の倍数・・・各位の和が3の倍数
・4の倍数・・・下2ケタが4の倍数(00,04,08も含む)
・5の倍数・・・1の位が0か5
・6の倍数・・・1の位が偶数かつ各位の和が3の倍数
・9の倍数・・・各位の和が9の倍数
ちなみに「73062」を上のルールに当てはめて考えます。
各位を足すと「7+3+0+6+2=18」
なので2、3、6,9の倍数です。
わぁ、これを覚えておくとめちゃくちゃ便利~!
こういうすぐに使えるルールを学ぶと実践したくなっちゃいますね!
動画ではこの後、このルールを身に着けるために問題をこなしていましたよ。
ルールを知っていれば、問題を解く時間がぐっと短くなり受験の時にも役立ちますね。
ちなみに応用講座は予習してくる前提で授業が進みますので、黒板の内容はすべてテキストに書かれています。
なので授業中は先生の説明を聞くことに集中することが大事です。
小5 算数応用レベル | |
1 | オリエンテーション |
2 | 規則性① 図形をならべる |
3 | 規則性② 数を表にならべる |
4 | 場合の数① カードならべ~倍数の見分け方 |
5 | 場合の数② 組み合わせの考え方 |
6 | 場合の数③ 色のぬり分けと道の選び方 |
7 | 量の変化① 容積の基本と水面の高さの変化 |
8 | 量の変化② 水中に棒を入れる |
9 | 旅人算① 速さの和と速さの差 |
10 | 旅人算② 来た道を引き返す/出発時刻が違う |
11 | 旅人算③ 3人の旅人算/グラフの読み取り |
12 | 点の移動① 1点の移動~時間と面積の関係 |
13 | 点の移動② 2点の移動~位置関係に注目する |
14 | 損益① 百分率と歩合 |
15 | 損益② 原価・定価・売値・利益の関係 |
16 | 食塩水① 食塩の重さ・食塩水全体の重さ |
17 | 食塩水② 食塩水を混ぜる/食塩の重さに注目する |
18 | 日暦 曜日と日数の計算 |
19 | 比の基本 2つの数の比/連比(ルビ:れんぴ) |
20 | 比の利用 逆比/比例配分 |
21 | 相当算① もとになる数を求める |
22 | 相当算② 共通量を考える/年令算 |
23 | 速さと比 逆比の利用/歩数と歩幅 |
24 | 還元算 さかのぼって考える |
25 | 平均算 面積図を利用する/平均の速さ |
26 | 仕事算 一定時間あたりの仕事量を考える |
27 | 倍数算 線分図で考える/比をそろえる |
28 | ニュートン算 増減の差/はじめの量を求める |
29 | 論理と集合 推理算,集合算,投票算 |
30 | 移動と回転① 動ける範囲/三角形を転がす |
31 | 移動と回転② 円を転がす/おうぎ形を転が |
小学6年生の算数【基礎レベル】
「線対称」の動画をみてみました。
「共通するところはどこかな?」として2つの文が書かれています。
①若山や はるか光るは 山や川
②丸くなるな 車
算数なのにどうして文章??
と思いつつ説明をきいていると・・・。
この2つの共通点はどうやら「回文」だってこと。
①わかやまや はるかひかるは やまやかわ
②まるくなるな くるま
どちらから読んでも同じになる回文。
そして両サイドから読んでいくと中心にくる文字があるそうです。
①の場合は、「はるかひかるは」の「ひ」
②の場合は「まるくなるな」の「る」
真ん中にくる文字を中心に、左右に同じ文字が広がっています。
でも算数になんで回文?
と思っていると先生の考えがわかってきました!
ここで2等辺三角形の登場です。
「この三角形 回文にみえるかな?」
あ~、なるほど、線対称の説明をわかりやすくするために回文をつかったんですね。
真ん中で追って重ねるとぴったり重なるのが線対称。
こんな風に工夫がいっぱいの尾﨑先生の算数。
テキストにたくさん書きこみするので、勉強した感がいっぱいです。
でもたっぱり手を動かすと頭にしっかり入ってくるように思えますね。
尾﨑先生の小6算数の基礎レベルのサンプル動画がありますので、先生のやさしい雰囲気やわかりやすさを体験していてくださいね。
小学6年生の算数【応用レベル】
6年生応用レベルのオリエンテーション動画をみてみました!
それをみて感じたのは
「ぐっと難しくなったな」
ということ。
今回は「180の約数の個数」の見つけ方で素因数分解にふれました。
ここまでは簡単です。
(素因数分解は6年生応用レベルで学びます。)
180=2×2×3×3×5
この素因数分解をした素数をどう組み合わせるかで、約数の個数がみつかることを説明してくれました。
この説明をするために中華のランチメニューが登場!
なんとも斬新ですが、おかげでよ~く理解することができました。
これは実際に動画をみないとわかりにくいのでここでは書きませんが・・・。
でも、必ずわかるように説明してくれていますので、どんなに難問に見えても安心して受講してくださいね!
小6 算数応用レベル | |
1 | オリエンテーション |
2 | 相似① 相似の基本~三角形の基本的な相似形 |
3 | 相似② 縮尺の考え方 |
4 | 面積比① 底辺比と面積比の基本 |
5 | 面積比② 相似形の面積比/面積比の利用 |
6 | 流水算① 上り・下りの速さと流速 |
7 | 流水算② 川の出会い算/船の速さや流速の変化 |
8 | 通過算① 通過するために動く長さ |
9 | 通過算② 電車のすれ違いと追い越し |
10 | 時計算① 基本的な動き/重なる時刻・一直線の時刻 |
11 | 時計算② 角度が○度になる/狂った時計 |
12 | 速さのグラフ 相似に注目する/2人の間の道のり |
13 | 水量変化のグラフ 2つの管/腰かけ風呂・仕切り水そう |
14 | 数の問題① 素因数分解の利用/約数・倍数の利用 |
15 | 数の問題② 小数・分数に関する問題 |
16 | N進法 N進法基本/ N進法を利用した問題 |
17 | すい体 すい体の体積・表面積/投影図 |
18 | 回転体 回転体の体積と表面積 |
19 | 立方体 立方体を切る/色つきの立方体 |
20 | かげの問題 相似の利用 |
21 | 図形の移動 相似の利用/等積移動 |
22 | 数論総合① 規則に関する問題/和と差に関する問題 |
23 | 数論総合② 数の性質/場合の数/集合 |
24 | 速さ総合① 旅人算応用/2点の移動応用 |
25 | 速さ総合② 色々な速さの応用 |
26 | 割合総合① 売買損益・食塩水 |
27 | 割合総合② 割合と比を使った文章題 |
28 | 平面図形総合① 角度の問題/図形の面積と長さ |
29 | 平面図形総合② 辺の長さと面積比/相似の利用 |
30 | 立体図形総合① いろいろな立体の体積と表面積 |
31 | 立体図形総合② 最大・最小を考える/ひもを巻きつける |
スタディサプリ 算数受講時の注意点
尾﨑先生の基礎算数
予習
いりません
テキストは先生と一緒に問題や式などを書く
テキストにはほとんど問題が書いていないので、
先生の指示がでたら式を書いたり問題を解いたりしていきましょう。
わからない問題は繰り返す
解き直したり映像を見直し理解することが大事。
テキストの練習問題は○や×のしるしをつける
×がついた問題は○がつくまで繰り返し挑戦すること。
始めのオリエンテーション動画で説明されますが、
尾﨑先生は動画をとめて計算させたり考えさせたりする時間があります。
なのでお子さんによっては最初は保護者の方がそばにいて、やり方を確認した方がよいかもしれません。
繁田先生の応用算数
勉強の進め方
①説明を読む(ある場合)
②例題・練習を解く
例題がとけなかったら一度動画を見る。
そして練習問題に取り組むこと。
③丸つけ
④動画を見る
間違えた問題を中心に動画を見る
なぜ間違えたのか、なぜそう説くのかの理由を理解しながらみること!
なぜそう説くのかの理由は大切なので丁寧に説明していく。
⑤間違えた問題は印をつけておく
⑥次の日に⑤をやり直す
「わかる」と「できる」は違う。
本当にできるか確認すること。
⑦確認テスト(一週間以内)に行い、
丸つけ、間違田問題に印をつける
「この繰り返しで算数は基本パターンの暗記でとけるんだってことにきづけていく」と話す繁田先生。
動画の前後の予習、復習がかなり大事になってきますね。
中学受験を考えているけれど、塾にはまだ行かせたくない、
最近、学校の授業についていけなくなってきた・・・
そんな風に感じたら、まずはスタディサプリの動画をためしてみませんか?
1週間無料で小学4年生から中学3年生まで自由に見れますよ。
学校でわからなかったところを、一流の先生によるわかりやすい動画で復習していけば苦手科目も得意科目になっちゃうかもしれませんね。